top of page

ラッカー/最終仕上げ(3タイプ)

【グロス(艶あり)】

#1500~#3000で砥ぎ上げ、コンパウンドとバフで磨き上げた仕上げになります。

*ハード・パーツ類がまだ新しく、リフィニッシュ後の経年変化を楽しもうという方に、お勧めいたします。

グロス仕上げ

 

【ビンテージグロス(半艶)】

#1500~#3000で砥ぎ上げ、500%希釈したラッカー・クリアーを吹きつけ、半艶ほどになるよう塗装表面に細かい肌を作り、塗装が古くなったようなイメージの仕上げとなります。

*ハード・パーツ類が古い、またエイジング・パーツ等を装着された、ギター/ベースにお勧めいたします。

注) ラフな仕上げになりますので、黒等の濃色の場合、仕上がりに吹きむら等の荒さが出ます。

ビンテージグロス仕上げ

ビンテージグロス仕上げ

 

【サテン(艶消し)】

#600で中研ぎ後、サテン・クリアーで吹上げて仕上げます。

* どちらかと言いますとビンテージ風ではなく、モダーン風の塗装タイプかと思います。

サテン仕上げ

サテン仕上げ

最新記事
bottom of page